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リスクの回避

マージンコールとマージンカット

 証券CFDは前述の通り、業者に預けた証拠金を基にして数倍~数十倍の取引が可能です。株価や先物が予想通りに動いた場合、大きな利益が見込めますが予想外の変動があったら大きな損害を被ることになります。

 そのようなリスクを回避するために以下のような方法がとられています。

■マージンコール(不足証拠金通知)

 予想外の変動で証券CFDの価値が下がった場合に、証券会社からメールが通知されてきたり、取引に使っているパソコンにメッセージが送られてきます。


■マージンカット(強制決済)

 証券CFDの価値が一定の割合を下回ると、自動的に証券CFDが決済されます。これは損害をこれ以上、増やさないようにするための措置です。


上記の2つの方法は、どこも同じではなく証券会社によって内容に違いがありますので比較してみることが大切です。